読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なおぽん家

おまえはほぼ死んでいる。

漫画家北斗の拳

メモを見直していたら前に書いた小話みたいのが出てきたので

いくつか出します・・・中途半端ですw

南斗は出てきません。

漫画家ネタはもうすでに描いてる人がいた~!汗

 

漫画家北斗の拳

漫画道場虎の穴。

 

トキは北斗至上最も華麗なる技を持つ!激流を制するのは静水!

柔らかいペン裁きと流麗なタッチ、華やかなトーンワーク!

圧倒的な繊細さで見る者を魅了する!

対してラオウは剛の筆!

荒々しいタッチと勢いのある線で躍動感ある絵は臨場感に溢れ、黒ベタを多用した重い構成は見る者を画に惹き込ませる!

「トキは少女漫画…ラオウは少年漫画的な才能を開花させたな。どちらも甲乙つけがたく素晴らしい…」

ケンシロウ、お前は…」

北斗漫画道場の当主、リュウケンケンシロウを鋭い眼光で見据える。

「兄さん達には勝てないが…俺は俺の個性を伸ばす。」

四コマ漫画…日常系だ。」

こんな時代だから…みんなが手に取りやすい作品を作っていこう。

 

次の手塚賞への投稿が

北斗の名な継ぐ正式な伝承者を決める闘いになる!

「私の絵はジャンプ向けではないが…

共に闘おう。」

「我が勝つ。決まった事だ。」

ケンシロウ、お前は落選だな!」

「…。」

 

発表!

なんと入選したのはケンシロウ

トキ、ラオウは惜しくも準入選!

ジャギは佳作!

熾烈なる闘いの末、各自頭を捻り温めていたストーリーを練り上げ

自分の持てる技術を結集して作品を作りあげた。

全員が入賞するという快挙を遂げるが、ここぞというところで勝ちとったのはケンシロウだった…

 

「なんで、入選したのがラオウやトキじゃなくてケンシロウなんだよっ‼︎」

「北斗の正統伝承者はケンシロウに決まった。公平な闘いの末決まった事だ…」

 

「俺は納得出来ねぇ!

兄より優れた弟なんて存在しねえ!

お前の下で働くのはまっぴらだ!

俺はここを抜けさせてもらうぜ!」

「ジャギ…」

「俺は俺の力で食ってくぜ!

俺の漫画でな!」

 

…。

「勝手な奴だ。」

「気にする事はない…今回の作品はお前が我々より光るものをもっていた。それが事実だ。

とはいえ、我々もまだ諦めたわけではないがな。」

「…トキ兄さん、ラオウ。」

「それより、これからが大変だぞ、ケンシロウ。」

担当付き、締め切り地獄に金銭の工面…。デビューするまでにも一苦労だ。

「3人で協力して世に残すような作品を作ろうではないか。」

「ふん。一時の間、我の力…お前に貸してやるわ。」

せいぜい精進するがいい。

…兄さん達、ありがとう。

俺達3人が力を合わせたら、きっとすごい作品が作れるぞ!

ああ!

 

~続かない~

 

追記:

この後ケンシロウを中心にデビューした北斗3兄弟たちは

後に美少女ラノベ系作家とコンビを組んでコミカライズしたジャギと

因縁の対決を果たすのであった・・・

という展開を考えていましたw